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◆◆◆京田辺へブログのお時間です◆◆◆
今日は営業活動の一環として
同志社大学
京田辺キャンパス
に行ってきました
なんで京都までわざわざ?
って思われる方が多いと思いますが・・
大学生協さんとアヤハは提携してて
特別料金、特別プランを
設定させてもらってるの
んで湖南地域から同志社大学に通ってる
学生さんがすごく多いんだって
そういった学生さんに
さらにアヤハを知ってもらおうと
朝一番から京滋バイパスに乗り
宇治西ICで降りて
旧国道24号線~国道307号線を経て到着
同志社と言えばやっぱり
レンガ造りの建物
ってイメージよねぇ
森の中にそびえる建物の数々
広大な敷地です
大学生協教習所受付カウンターの前に
特別ブースを設けさせていただき
簡易免許相談会を行いつつ
アヤハの広告を配ってきました
お昼ご飯はちゃっかり学食で
メニューは・・
○鶏竜田あんかけ丼
○マスカットゼリー
以上で480円
安っ
昼からもせっせと広告配り
同志社大学のみなさんも
アヤハをよろしくねぇ~
ちなみに・・
大学生協(京都事業連合)加盟校は・・
【滋賀】
・立命館大学(BKC)
・龍谷大学(瀬田)
・滋賀大学
・滋賀医科大学
・滋賀県立大学
【京都】
・京都大学
・立命館大学(衣笠)
・同志社大学
・京都府立医科大学
・京都教育大学
・龍谷大学(深草・大宮)
・京都橘大学
・京都工芸繊維大学
・池坊短期大学
・京都経済短期大学
【奈良】
・奈良女子大学
・奈良教育大学
・奈良県立大学
・奈良工業高等専門学校
・大阪樟蔭女子大学
となっております
以上の学校に通っておられる方がおられましたら
特別プランのあるアヤハへぜひ
詳しくは各学校の生協教習所窓口
もしくはアヤハまでご連絡下さい
夏の間に免許を取ってしまおう
珍しく本気で宣伝しちゃいました
◆◆◆以上、イワサキマサツグでした◆◆◆
◆◆◆メンテナンスブログのお時間です◆◆◆
数日前から愛車 330ci の
オイル警告灯が点いたり消えたり
「オイル足らんよぉ~」
って言われてる
前にもこのオイルの話は書いたんやけど
BMWエンジンのコンロッドが鍛造なのと
ピストンリングが日本車では考えられないような
精度で研磨されてるから
摩擦による鉄粉が出ないんだって
だからオイル交換は 25,000Km
又は2年間必要ないらしい
ただ・・減る
前回補充したときに
ネットオークションで手に入れた
BMW純正オイルがまだ1缶残ってたから
それを補充してやりました
これからもスムーズな
吹け上がりをみせてくれよ
我が愛車
◆◆◆以上、イワサキマサツグでした◆◆◆
◆◆◆熱き戦いブログのお時間です◆◆◆
本日は・・
第11回
全国自動車教習所
教習指導員
安全運転競技大会
が三重県の
鈴鹿サーキット交通教育センターで
行われました
詳しい内容は2つ前の
カワバタ指導員の記事を
読んでもらったらわかるかな
アヤハ栗東校からは
ブログ仲間
河端指導員が四輪部門で
松本指導員が大型二輪部門で出場
去年、おととしはアヤハの
在校生、卒業生も集めて
応援に行ったのですが
今回はその企画はなく・・
告知してたら皆さんも来てました
ほぼ職員のみで応援に行ってきました
ただそんな中、去年の応援にも来ていただいた
Kかじさんが「今年は行かないんですか?」と
わざわざ訪ねてこられました
ありがたい話です
もちろん一緒に来ていただきました
8:00 応援団 教習所出発
運転手はもちろんイワサキ
新名神、東名阪を経て
鈴鹿サーキットに到着
現地は雨
出発する前は鈴鹿市に
大雨警報が発令されてて
どうなることかと思ったけど
さほどひどい雨でもなく一安心
午前中の競技は・・
二輪・・ブレーキング
四輪・・フィギア
二人ともなかなかの出来栄えかと
( ↑ 何の上から目線)
そしてもうお昼ご飯
バスで敷地外まで遠征です
さすがに雨で寒かったから
暖かい食べ物、飲み物が幸せ
ほっこりしたところで
またサーキットに引き返す
午後一番目の競技は
二輪・・パイロンスラローム
四輪・・ブレーキング回避
ここで四輪 河端指導員まさかの
ブレーキペダルを踏み外す
まぁ、濡れてて滑りやすかったんやろうね
おかげで靴がこんなありさま
弘法も筆の誤り・・
指導員もペダルの踏み外し・・
そして本日最終種目が
二輪・・コーススラローム
四輪・・縦列・車庫入れ
ここでは二人とも
好タイムを残す
河端指導員、思わず
ガッツポーズ
もうこの頃にはすっかり雨も上がって
よいコンディションに
あとは明日6月3日の
二輪・・一本橋
四輪・・コーススラローム
これを終えて総合結果の発表となります
残念ながら3日はイワサキ勤務のため
応援には行けませんが二人とも
頑張ってね
実際に出場している
河端指導員から臨場感あふれる
記事がアップされるでしょうから
皆さんお楽しみにぃ
◆◆◆以上、イワサキマサツグでした◆◆◆